ブログ

【3月25日】東急ハンズ 純銀ミニスプーン作りワークショップ in 大阪 レポート!

3月25日に大阪梅田のユーズ・ツウにて「アートクレイシルバー×東急ハンズアートクレイシルバーでつくる純銀のミニスプーン」講座が開講されました。

2月26日に開催された東京に続き、第二弾になります。

今回も午前の部、午後の部をあわせ約40名のハンズクラブメール会員さまに「実際に使うことができる」オリジナル純銀スプーン作りをお楽しみいただきました。

ちょうどお子さまのベビースプーンの購入を考えていらっしゃった方、作りたいスプーンのイメージを考えてこられた方や刻印をご持参いただいた方など、講座が始まる前からデザインのミニ相談会がはじまりました。

講座開始とともに、まずは基本の4種類のデモンストレーションを行います。

その後4つの班に分かれ、テーブルごとお客さまのご希望に少しでもお応えできるよう、4人の講師が制作をサポートします。

 

aspen groveオリジナルのステンシルシートを使用し、スプーンの柄に素敵な模様を付けたり、持ち手の先がカップに引っ掛けられるよう、ご自身のライフスタイルに合わせた作品をデザインしたり、立体のカエルのモチーフを先端にくっつけたりと、今回も個性のある作品が出来上がりました!

銀粘土の作品の制作では、焼成前に完全に乾燥することがとても大切です。
そのためドライヤーやホットプレートで作品の乾燥をする時間に、お客さまの休憩(軽食タイム)を兼ね、東京五輪・パラリンピックに使う、金、銀、銅約5千個分のメダルに使用する金属回収が4月から始まるお話しをさせていただきました。
これはオリンピック史上初の100%リサイクル素材からメダルを作るというもので、日本の金属リサイクルの技術が高いからこそできることです。

こういった金属リサイクルのお話も交え、実際に使用している銀粘土がまさに100%リサイクルの素材であること、また、制作中に出る銀粘土の粉や銀粘土が付着したごみも回収すればまた銀粘土に生まれ変わることをお伝えし、身近なリサイクルにもご協力いただきました。

乾燥後はより素敵なスプーンに仕上げるため、修正や装飾、研磨の時間です。乾燥後の銀粘土は石膏やお菓子の落雁のような状態で壊れやすいため、慎重に作業を進めます。

つい力を入れすぎて折れてしまっても修正は可能です。

スプーンの柄とともに心も折れてしまわないよう、講師と一緒にしっかり修正をしながら作り上げていきます。

その後は電気炉での焼成です。

作品の焼成時は写真タイム!

電気炉の扉が開くときは思わず皆さま「わ~っ♪」っと歓声が漏れます。

焼成後はお好みの仕上げに向け、最後の作業「研磨」に入ります。

お顔が映り込むようなピカピカ仕上げや上品な艶消しなど、職人のような眼差しで仕上げ作業を行っていただきました。

 

完成しましたら東急ハンズさんからのおたのしみタイム!完成したオリジナルのスプーンで実際にアイスを食べていただきました。

金属の中で最も熱伝導率が高い銀のスプーンは、カチカチに凍ったアイスにも手の熱が伝わり、すっと刺さります。

 

アイスを召し上がりながらも各テーブルでは、「次はこの部分を工夫しよう」「持ち手の角度を付けてみよう」「アクセサリーやほかの雑貨も作りたい」と盛り上がっていました。
講師からも次回の作品づくりに向け、アドバイスをさせていただきました。

 

東京と大阪で計4回開催させていただきました銀のスプーン作りですが、毎回いろんなデザインの作品ができあがり、たくさんの「世界で一つのスプーン」に出合うことができました。

今回も東急ハンズの宮川さまや、アートクレイシルバーの宇土さまにサポートをしていただきました。

東京に引き続き心強いアシストをしていただいた神東妙さま、突然のお願いにも関わらず四国は高松から講師として参加してくださった坂田忍さま、皆さま本当にありがとうございました!

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る